1月4日は「海外「日本の方が合理的だ！」 洋画の邦題が世界的に特殊すぎると話題に」「実家に帰ったら親がスーパーから水を汲んで暮らしていた」「「力抜けるわ！」…とあるツイ民が購入したホットプレートの日本語表記が独特すぎるww」など30本のネタでブレインストーミング。某電子コミックサービスで見つけた徳弘正也の『ふぐマン』が面白い。こんだけ下ネタ満載なのに爽やかな読後感。打ち切りらしいけどやっぱり唯一無二だなぁ。

1月3日は「コンビニの日本人店員が「外国人の名札」を着けたら…客の態度に劇的変化」「大みそかに車両874台燃やされる、以前よりは減少 フランス」「「これは聖地…」ある駅のホームで発見された“月刊ムー”が話題にwww」など33本のネタがあなたのツボを刺激する予感。宅配業者が在宅確認を徹底し始めたらしく（置き配のトラブルが増えた？）ここ一か月ほど高確率でチャイムを鳴らされる。こちらがインターフォンに出たのを確認して返事もせずに去っていくので毎度イラッとさせられるが、自分が欲しいのは返事ではなく荷物なわけで板挟みなドライバー捕まえて文句言うのも大間違いだわな。ご苦労様。

1月2日は「ドリンク買いにコンビニに出かけた父親、1億円の宝くじに当選して帰宅 米」「福岡県の田中カ子さん、人類史上3人目の119歳に到達」「「何を招くつもりだ…」玩具屋であまりに不穏な招き猫が目撃されるwww」など31本のネタを集めてみました。もう大晦日だからってTVを観るなんてマイノリティなんだよなぁ。そもそもこんな寒くて忙しい年の変わり目にわざわざ集まるって誰得じゃない？ 日本も中国の旧正月みたいにずらそう。寒いの嫌なので7月とかで。